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易食研究所

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日本易食研究所　主宰　　

◇健康ニュース◇

朝食を食べない危害

ハーバード大学公共衛生学院の研究では、飲食習慣と健康の間に大きい関連性があると表明した。46000名の女性が約6年間に及んだ研究を参加した。この結果は、朝食を食べない女性は食べる女性より、Ⅱ型糖尿病を患うリスクが54％にも高くなると示した。

また、別の研究で、6000余名の参与者に対する研究は、その人たちの中に5％は朝食を食べないことは習慣になって、10％の人は朝食をあまり食べない、25％はたまに食べる。毎日に朝食を食べる人は59％である。

研究は18.8年間を追跡し、その中に、2318人が死亡し、619人が心血管疾患で死亡した。比較すると、いつも朝食を食べない人らは毎日に朝食を摂取する人より、心血管疾患死亡率87％に増加され、全因死亡リスクは19％に増やされ、脳卒中で死亡するリスクは239％に増やすると表明した。

そのた、朝食を食べないことで、肥満、便秘などの問題もある。