易食研究所

はじめに

体質分類

食物属性

健康調理法

宮廷養命秘方

民間秘方

薬膳料理

病気と飲食

食物美容

食物減肥

日本易食研究所 主宰   

    ◇初めに◇   
 時代は21世紀に移り、世界はますます進歩し、科学技術は今まで明かされなかった様々な謎を解き、
人間の持つ能力を大きく増強していった。健康という立場から見ても、医学の進歩により人間の寿命は長くなり、各種の合成食物も誕生し、人間に必要な栄養やエネルギーの補填に役立っている。
 しかし、一方では、20世紀末からの、遺伝子操作でつくられた物に対する論争は絶えず、添加物、防腐剤などの中には人間の体に明らかに副作用を起こしているものもある。
 自然に回帰した、天然食品、グリーン食品が現在、ブームになっている。
 易食研究所はこの話題について独特の考えを持っており、それを健康に関心をもっている方々にお勧めしたい。
 人間には各種の体質があり、漢方医学では体質を陰、陽の二種類に分けている。この陰、陽のバランスを取ることで体は健康に保たれるのである。
 こういった考えは東洋哲学から派生されたものである。また、人間だけではなく、すべての食物もこういった性質を持っているとも考えられている。
 このため、栄養があればどれでも良いのではなく、自分の体質と合った、自分の体に良い働きをする物を食べることが大切なのである。
 そしてそれこそが、漢方医学の研究のたどり着いた場所である。
 易食研究所もこの主旨で、会員の皆様に、各種の天然食品の性質、どのような体質に良くて悪いのか、昔宮廷の養命秘方、漢方の民間秘方、各種の健康食療法などの膨大な情報を提供しようとおもう。

 

易食研究所とは

 易食研究所は漢方医学の「薬食同源」という考えから、食材と健康に関わること、日本にもよく知られて
いる「易学」のこと、さらには易と食の関係について様々な研究を行っている。
 もともと、漢方医学は「易」の陰陽、五行の理論の影響を受けて成り立ったものであり、漢方薬の体
の健康に対する影響もこの理論から構成され、数千年の経験が蓄えられる。
 また、20世紀に入って、多くの現代科学、医学的の研究との実験で、漢方医学と漢方薬の有効さが証明されている。
 漢方医学の最初の目的は病気の予防でしたが、後に、治療に転じたため、予防医学の色彩が薄くなる。しかし、科学進歩によって豊かになった人間は、食の贅沢を追求し始めました。また、社会の進
化により、環境が破壊され、大量生産のため、農薬、添加物などの乱用も問題になり、多くの現代病が現
れている。この現状で、漢方医学は予防医学として再び注目されている。
漢方医学は、すべての食材は、クスリの一種であると考えている。人間は毎日食事をとらなければならないが、食事を構成する食材に自分の体質に合うものを選ぶことで、体の健康に役立てることができ
ると考えている。
 易食研究所は、古の東洋と最先端の西洋のさまざまな研究成果に基づいて、常に最新情報を世間に
伝え、健康に関心ある人々に助言できるよう努力していく。

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