易食研究所

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◇健康ニュース◇

妊娠期脂肪摂取過多で死産リスク増


 アメリカの研究者が、動物研究で、妊娠期間で脂肪の過多摂取で、死産のリスクを増やされると発見した。この発見は人類にも通用すると言われている。
 この研究は、アメリカのオレゴン衛生科学大学の研究者が完成させ、論文は最新刊のアメリカの<内分泌学>誌に発表されている。
 研究者が、24匹のメスニホンザルを二組に分け、違う餌を与える。その中の一組は高脂肪の餌を与えられ、もう一組のニホンザルの餌の脂肪含有量は高脂肪組の半分に抑えられている。
 結果は、高脂肪餌を摂取するニホンザルは、死産がなり易く、子宮から胎盤に流れた血流は対照組より38%から56%に減らされ、しかも胎盤炎症もなり易いと発見した。
 研究者が、ニホンザルの痩せか肥満かに関係せず、妊娠期間で経常的に高脂肪の餌を摂取すれば、死産を増やされると指摘し、もしサルが肥満し、血液の中にインシュリンが過多の状態であれば、状況は更に厳しくなる。
 この研究は、妊婦の飲食は胎盤と胎児の発育に重要な影響があると示した。

 

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