上海のエイズ患者数が上昇
1987年から、上海が初めてのエイズウイルス感染者を報告され、1996年に第一例エイズ病患者を報告した以来、今年11月20日まで、上海の累計エイズウイルスの感染者が4828例で、エイズ病患者が834例で、死亡が194例である。
その中に、今年1月1日から11月20日まで、エイズウイルス感染者が886例、エイズ病患者が392人で、死亡者が25人になっている。
上海市衛生局によると、近年来上海のエイズ病が上昇趨勢になっている。2009年にエイズのウイルス感染者が2008年同期より26.5%に増加され、その中に、上海市の住民のエイズ病患者が237例(60.2%)、地方から来る人のエイズウイルス感染者が638人である。死亡した上海籍の患者が18人で、地方籍の患者が7人である。男女の比例が男性22人、女性が3人である。
2009年のエイズ疫病状況に対する評価結果が、2009年年末まで、全上海で生存しているエイズウイルス感染者と患者が約7000人であると示した。。
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