魚油で老年性認知症予防
オランダとアメリカの研究者は、経常的に魚油を飲む老人は、認知力の減退を予防できることを発見した。
オランダ国家公共衛生と環境研究所教授マリヤ・ファンゲルトがリーダするチームは、嘗て経常的にωー3脂肪酸の食べ物を摂取すれば、特にEPAやDHAを多く含まれる食物が、認知症と若年性認知症の予防と治療に助けると発表したが、長期間に重視されなかった。
研究チームは1990年に、210名の年齢は79歳から89歳の老人の飲食習慣のデータを研究した。調査対象はいずれも健康で、知力の水準が正常である。研究チームは、1990年と1995年に、老人達の認知力をテストした。結局は、魚を食べない人と比べ、経常的に魚を食べる人は、認知力の降下スピードは遅いことを発見した。
研究者は、魚、EPAやDHAの摂取は、認知力の損害と関連なく、認知力の降下との関係が明らかであると指摘し、老人に毎日に、魚、肉、卵、穀物などの食べ物から400mgのEPAやDHAを摂取することを薦める。
アメリカの北カロライナ大学の教授メイ・ベドオンと同僚の研究もオランダ研究者の意見と一致した。彼らが、人体血液中にEPAやDHAの含有量が高ければ高いほど、口頭の表現能力の減退が遅いと発見した。
4月出版したアメリカ<臨床栄養学>誌に、両国の研究者の研究報告を掲載している。
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